Salon du livre Jeunesse 2012

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ちょっと前のことですが、11月のおわり。
パリ郊外モントルイユの絵本の見本市に今年も行ってきました。

今年はインビテーションいただいたんです。
って、この見本市は入場料払えば誰でも入れるんですが。
そんなこと、ほとんどないので、嬉しい!
この調子で、パリコレとかFIACのインビテーションも、一度くらいモラッテミタイ。。
パリに住んでるんだし。。(こころのつぶやき)

***

で、絵本の見本市。
正式名称は、Salon du livre et de la presse jeunesse Seine-Saint-Denis
長いです。

絵本の見本市というと、板橋美術館の絵本原画展でおなじみになった
イタリアのボローニャが有名なのかな。

各出版社がブースを設けたり、若い作家が編集者に見てもらう場だったり、
子供も楽しめるようになっているので、学校の遠足とかでも行くようです。

しかも、作家さんご本人もブースにいることもあり
購入すると、その場でサインしてくれたりします。

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サインと言っても、サラサラっというものではなく
丁寧にひとつひとつ時間をかけて、結構凝った絵を描いてくれたりしてます。
だから、人気の作家さんには行列ができてたり。。
(注:サインしてるのは去年の写真。Marie Desbonsさんの''Céleste'')

今回のお目当ては
私の絵本の出版社Le Buveur d'Encreのブースと
その文章を書かれたEric Sanvoisinさんも他のブースにいらっしゃるとのことで
初めてお会いてきました。

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Eric氏の著作を購入、サインしてもらったり。
私の作品も告知されてるチラシを入手したり。
楽しいひととき。

実は、Eric氏の人気作の題名も''Le Buveur d'Encre''
わたしの絵本の出版社と、全く同じ名前なのです。
わあ!すんごく紛らわしいと思うんですが…。
偶然らしいです。(本の出版の方が、先だったそうです)

Le Buveur d'Encre
インク飲みという意味。
フランス語、がんばって私も読んでみなきゃ!

***


さてさて、
絵本を一同にたくさーん手にすることができて、素晴らしいのですが
広すぎて、そして会場内が真夏のように暑すぎて(冬なのに)
1時間くらいいると、デパートのバーゲン会場のように、頭がぼーっとしてきて
だんだん訳が分からなくなってくるのでした!

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薄着大好きフランス人、やっぱりノースリーブ着てます!!




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あべさやか 銅版画 website
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by saya-utrecht | 2012-12-19 04:33 | Etching / 銅版画
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