インタビュー キューバ カルチャーショック

久しぶりの日記。c0097559_9401234.jpg
今日は工房の後、大学でインターコミュニケーションを教えているというマリカおばさまの家で、外国人生徒へのインタビューとやらに協力。
前に工房の展示のオープニングで捕まって、約束させられてしまったのだ。
まあ、これも経験だね。学校友達のフィンランドのアネ、キューバのマニュエルを誘った。

オランダで学生生活、言葉、文化、、、そんな中で何がカルチャーショックか、面白いか、違ってるか、、自分の国と比べて、話して欲しいということで、ちょっと難しかった。
c0097559_9412065.jpg私たち、我が校で数少ない外国人生徒に共通してる悩みは、
・授業は、オランダ人中心。
・オランダ人は一見オープンだけど、実はなかなか親しくなれない
(現にオランダ人の友人ができにくい)
・先生は、放任でなにも教えてくれない。
そんな話を。
しかも、ビデオカメラの前で!!(生徒に見せるらしい。。)

それから、キューバ人のマニュエル。
キューバという、社会主義のかなり特殊な社会についての話がとても興味深かった。
観光客に表向きに見せる世界と違って、現実の人々の暮らしには信じられないくらい自由がないらしい。だから、オランダに来た。でも、オランダ人の彼女を頼ってこっちを選んだ彼は、もう永久にキューバには入国できないらしい。家族にもたぶんもう会えない。。彼は大きな決断をしてここにやって来たのだ。
でも、キューバの人々は、気さくで、助け合って、歌や踊りが大好きな、暖かくてラテンな人々なんだって。
現に、マニュエルがそんなキャラクターだ。


そして、私には、まだまだ英語の壁が。
マリカの質問や、アネたちの言っている内容さえ理解できないことも、しばしば。TOEIC初挑戦でまさかのハイスコアを取っても(790点!ちょっと自慢)、、でもあれはやはり、まぐれだったのね、としか思えない。会話の相手や、緊張度にもよるけど、だいたい、みんなの会話の60%くらいしか理解できないし、40%くらいしか伝えられない。ネイティブアメリカ人の早口&レロレロした英語なんて、本当に分からないし!!

でも、普通の日本人に共通の悩みなんじゃないかなあ〜。
オランダ人もアネもマニュエルも本当に英語が上手。
これも私にとっては、カルチャーショックのひとつ!
ホント、どうやったら、上達するのかしら。

*写真 これはちょっと前の飲み会にて。左から留学生のYくんに、アネ、マニュエル。
それから、ある日の授業風景。
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by saya-utrecht | 2007-01-17 22:42 | Utrecht Diary '07
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