冬の枝 やどり木 聖なる木

最近、描いてみたいと思うもの。
e0111249_1702100.jpg
冬の木々。
寒空の中、葉が落ちて、むき出しになった木の枝。
黒々と、腕をひろげる、木の枝たち。
冬の寒さに耐えている、
でも、きっと春に向けてじっと、待っているそんな木々。
とっても、強くて、美しいなあと思った。

この冬、知り合いを訪ねて、フランスの田舎に行った。

ユトレヒトからひとり、ずーっと電車に乗って、、、
e0111249_170354.jpg
オランダでも、フランスに入ってからも、
街を離れれば、ほとんど、平らで牧歌的な酪農風景。
牛やひつじが散らばって。。
それから、教会の塔や、かわいらしい家々。
その間、いろんなかたちの木の枝たちを眺めていた。

面白かったのが、丸いボールのようなものが沢山くっついた木々。
鳥の巣がたくさんあるんだな、って思ってたら、
「やどり木」といって、他から飛んできた植物が、木に寄生しているものらしい。

e0111249_171865.jpg
*ちなみに、「やどり木」をネットで検索したら、
大地に根をもたず、冬でも枯れない植物としているところから、ヨーロッパでは、不思議な力を持つ「聖なる木」として、珍重されているらしい。でも、オランダでは聞いたことないかも。
そういえば、私がやどり木を見かけたのも、フランスに入ってからだったな。

やどり木の写真を撮りそびれてしまった!
[PR]
by saya-utrecht | 2007-01-09 16:58 | Utrecht Diary '07
<< lazy contract d... パノラマ エベリン 巨匠 >>